大会結果
<中学 横浜市大会>

男子シングルス
1回戦 vs六角橋中 0-2

中学1, 2年生による大会ですので、まだみんな技術や体力ともに未完成の状態です。シングルスでは、スマッシュ、ネット、ロブ、スマッシュ、ネット、ロブの繰り返しのような試合が多くなってしまい、ネット前までいったのに上げてしまうという、スマッシュ交互の練習の悪影響のような試合が多かったです。うちもまだそこを抜け出せていないのかなと思いました。

<高校 横浜地区冬季大会 >

女子シングルス Bブロック
2回戦 vs新羽 2-0
3回戦 vs横浜明朋 2-0
準決勝 vs横浜商業 0-2
※結果、第3位

現在高校女子は1名のみですが、頑張っています。準決勝で負けてしまいましたが、2ゲーム目はあとちょっとで取れそうでした。冬休みからのトレーニングの成果は安定してきたフットワークに表れていました。応援していた中3女子にも刺激になったようです。数ヵ月後の高校でのデビュー戦に向けて、また頑張ろうと思ってくれたはずです。女子も春から楽しみですね。

男子団体戦
1回戦 vs横浜平沼A 3-0
2回戦 vs公文国際A 2-0
3回戦 vs荏田A 0-2

3回戦の学校はダブルスが2つとも県大会上位レベルの力を持っていますが、こちらもそこに勝つべく練習してきました。第1ダブルスを落として、同時進行のシングルスはこちらが取りそうでしたので、第2ダブルスの戦いになりました。第2ゲーム19-20であと1本が取れなかったのですが、これもまた経験。春に活かしてくれることでしょう。
スポンサーサイト
いかにmotivateするか
先生「今日はインフルエンザが流行しているために放課後の部活動は禁止とします」

生徒「オッシャーー!」ガッツポーズ

どう思いますか?

これは昨日の私のクラスでのやりとり。もちろん、拳を突き上げたのはバドミントン部の生徒ではないですが、大半の生徒。うちの部の生徒も机の下で拳を握っていたかもしれませんが(笑)

同じことを中2なら、高校生なら、あの生徒なら、と想像してみました。残念がる生徒もうちの部は多そうかなと。でも、そうでない生徒ももちろんいるだろう。その違いは間違いなく、部活に対するモチベーションの違いでしょう。

最近のトップアスリートのフィジカルトレーナーも、体のトレーニングよりも、まずこのメンタル、モチベーショントレーニングが必要としています。もちろん、メダリストはmotivateする必要なく、十分motivateされているからこそ、きついトレーニングを自ら求めます。では、中高の部活レベルではどうでしょうか。

「今年の生徒はやる気がないなぁ」としておしまいにもできるのですが、最近はそこをmotivateするのも私たちの役目なのだと考えるようになってきました。試合で活躍できる生徒は簡単にmotivateできますが、それでは中1は?苦手な生徒は?どうやってmotivateするのか。

そこまでやる必要はないと言われるかもしれませんが、本当の意味で強くなるチームは全体がmotivateされているわけです。これができればトップ選手を集めなくても、全国大会レベルまで高まっていく可能性が出てくると考えています。個人のモチベーションを上げていき、全体の雰囲気が目標に向かって喜んで努力できる、練習したくなる雰囲気にしていく。これが今の私のしたいことです。

高校生は年明けから週に2回のきついトレーニングを始めました。「追い込み」と呼んでいます。初回に終わったときの生徒の顔はいままで見たことのない疲労でした。でも、何のために、そして、これをやることでどんな自分になれるかを考えれば、もっと負荷を上げたいと考えるようになるはずです。練習の負荷は回数で決めるものではなく、個人が決めていくのが理想です。目標が高いのなら、もっと求める。そんな強いモチベーションに駆り立てられて、どんどん練習していくチームにしていきたいです。

継続の難しさも分かっています。目標を見失うことや投げ出したくなることもあるでしょう。でも、その度に彼らをmotivateしていけたら。まだまだ上手くはいきませんが、私も自分をmotivateしながら様々な方法を考えていくつもりです。顧問の楽しさはそこにあるのでしょう。

目標は全国大会に出たい。笑われると思いますが、チームみんなで本気で目指せば叶わない目標とは思いません。神奈川をあっと言わせてやりましょう。勝利至上主義ではなくて、モチベーション至上主義で、ワクワクしながらみんなでやっていきましょう。
合唱とバドミントン
中学校では来月の合唱コンクールに向けた練習が始まりました。私はクラス担任もしていますので、当然合唱の練習を見るのですが、結構練習にうるさい方です(笑)「なんで、そんなに練習するのー」と文句を言いたそうな生徒もいるのですが、合唱を作り上げていく過程は実に面白いからです。そしてバドミントンの過程とも非常に似ています。

各パート(各技術)を鍛えていって、ある程度出来るようになったら、全体を合わせて(試合をして)みる。すると、パートごとには出来るようになったことがぐちゃぐちゃになったり、忘れてしまったり。すると、もう一度パートを鍛える。そして、全体で。全体でもそれなりになったら、次は全体的に指導していく。バドミントンでも、試合練習で戦略のアドバイスが出来るレベルと出来ないレベルがあり、出来ないレベルは技術練習が足りないわけです。ある程度各技術が安定し、一通りの種類の打ち方が出来て、はじめて戦略のアドバイスが成り立ちます。ですから、私の試合のアドバイスは中学生には技術のアドバイスになってしまう。戦略のアドバイスができるのは高校生でも一部です。合唱でも、今はまだ技術レベル、パートレベルですが、早く合わせて、また調整の繰り返しをして、戦略のアドバイスまで行きたいですね!

ごまかしの効かないプロセスに基づいたが求められるので、どちらも似ていて、やりがいがあるということです。まあ、何事もそうか(笑)

うちのクラスは有名な合唱曲『cosmos』を歌います。とてもよい曲で、私の大好きな曲。でも、いままで自分のクラスで歌ったことはなくて、今回は楽しみで。ぜひ、皆さんも歌ってみてくださいね。
新年1回目
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!

今日は新年1回目の練習でした。5日間休んでいますので体をほぐしながらも、すぐに控える試合を考えて、動き出しに焦点を当てたステップメニューを多めに行いました。

気づくと13時半でしたので、2時間弱、体の使い方のトレーニングをやりました。羽打ちがその後1時間弱で、初めなのでもっと打ちたかったでしょうね。でも、打つ技術よりも動く技術の方が難しく、習得に時間がかかるので仕方がありません。

今年はどんな展開を見せてくれるのか。それは、生徒がどこまで求めるか次第だと思います。強くなって活躍する姿を常にイメージしながら練習していきましょう!楽な練習では得るものも少ないことは分かっているはずです。
打ち納め
今年は29日に「打ち納め」として中高合同でゲーム練習をしました。OBOGも参加してくれたり、私も珍しく混ざってみたり、楽しく和やかな雰囲気で一年を締めくくりました。やっぱりバドミントンは見るものではなくて、やるものですね。

最後のミーティングでは、生徒には1年間の成長を感じてみるように話しました。みんな1年前と比べれば大分成長しているはず。でも、本当はもっと成長できたかもしれない。来年はもっと成長できるように、1日1日を大切に過ごそう。その意識があれば、関東大会だって、全国だって叶うはず。

年明けは4日からの再開となります。英気を養って、すぐにトップギアで練習ができるように準備しておいてくださいね。

それではよいお年を!
Copyright © 関東学院中学校高等学校   バドミントン部. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈